- SRS-475C
- HDWV-700x1500
- SRS-650C
- SRS-750C
- HDWV-700x2000
- SRS-780C
- SRS-950C
- SRS-980C
- SRS-450D
- SRS-650D
- SRS-750D
- SRS-780H
特長
パワフルな破砕を実現する、独自の回転方式と破砕ロール歯
中低速回転破砕方式と独自の破砕ロール歯で、パワフルでスピーディな破砕作業が行えます。また異物混入時にも破砕歯の損傷は少なく、耐久性もぐんとアップします。
破砕ロールは正・逆転自動制御で、安定破砕方式
全油圧駆動の破砕ロールは、正・逆転が自動制御のため、動力源に大きな負担をかけず、常に安定した破砕作業が行えます。
中低速回転破砕で、作業の安心・安全を重視
中低速回転で稼働するため、高速回転の破砕機に比べて低騒音・低振動で粉塵の発生が少なく、破砕物の飛散を抑えて安全な作業が行えます。
リモコンを使っての1人操作が可能
操作はリモコン(標準装備)で遠隔操作ができるため、1人のオペレーターで全操作が行えます。
ランニングコストを抑えた、優れた経済性
破砕ローターは耐摩耗性に優れた特殊鋼を使用。また破砕歯は溶接補修・溶接交換が行え、ランニングコストが大幅に削減できます。
補足情報
ビッグバス各部の構造

ビッグバスの活躍現場
木材破砕機と組合わせて、効率的なリサイクル作業が可能です。

ビッグバスの活躍現場

Spec
ビッグバス(自走式)
型式
- 質量
- 輸送時全長
- 輸送時全高
- 輸送時全幅
- 排出時高さ
- 稼働時長さ
- エンジン出力
- エンジン出力
質量
[kg]
輸送時全長
[mm]
輸送時全高
[mm]
輸送時全幅
[mm]
排出時高さ
[mm]
稼働時長さ
[mm]
エンジン出力
[HP]
エンジン出力
[KW]
SRS-475C
質量
13500
輸送時全長
6905
輸送時全高
2755
輸送時全幅
2400
排出時高さ
3505
稼働時長さ
8670
エンジン出力
173
エンジン出力
129
HDWV-700x1500
(Tyron 1500)
質量
23400
輸送時全長
8480
輸送時全高
3160
輸送時全幅
2520
排出時高さ
4320
稼働時長さ
10620
エンジン出力
335
エンジン出力
250
HDWV-700x2000
(Tyron 2000XL)
質量
27900
輸送時全長
9100
輸送時全高
3150
輸送時全幅
2540
排出時高さ
4300
稼働時長さ
11240
エンジン出力
375
エンジン出力
280
SRS-780C
(MRW2.85G)
質量
27000
輸送時全長
7800
輸送時全高
3240
輸送時全幅
2550
排出時高さ
3590
稼働時長さ
12420
エンジン出力
416
エンジン出力
310
SRS-980C
MRW2.1010)
質量
44000
輸送時全長
9470
輸送時全高
3230
輸送時全幅
3000
排出時高さ
3440
稼働時長さ
14090
エンジン出力
796
エンジン出力
585
ビッグバス(牽引式)
型式
- 質量
- 輸送時全長
- 輸送時全高
- 輸送時全幅
- 排出時高さ
- 稼働時長さ
- エンジン出力
- エンジン出力
質量
[kg]
輸送時全長
[mm]
輸送時全高
[mm]
輸送時全幅
[mm]
排出時高さ
[mm]
稼働時長さ
[mm]
エンジン出力
[HP]
エンジン出力
[KW]
SRS-780H
(MRW2.85H)
質量
21500
輸送時全長
7350
輸送時全高
2700
輸送時全幅
2550
排出時高さ
2560
稼働時長さ
13100
エンジン出力
416
エンジン出力
310
- 商品カタログ
- OKADA Parts Search Engine
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関連商品
機体質量3ton以上の建設機械の運転には、「車両系建設機械運転技能講習修了証」(整地・運搬・積込及び掘削用)が必要です。
また、油圧ブレーカを装着する際には、車両系建設機械運転技能講習修了証」の(解体用)と(整地・運搬・積込及び掘削用)の両方が必要です。
磁石製品をご使用になる際には、「車両系建設機械運転技能講習修了証」(整地・運搬・積込及び掘削用)に加えて、「小型移動式クレーン運転技能講習修了証」の取得を推奨します。
木材破砕機は、労働安全衛生法で定める運転技能講習・特別教育の対象になっておりませんが、「車両系建設機械運転技能講習」(整地・運搬・積込及び掘削用)の取得を推奨します。
クレーンの運転の業務に労働者を就かせる時は、クレーン運転士の免許又は指定教習機関等の行う吊上げ荷重5トン未満の「クレーン運転の特別教育」を受講し、修了証の取得が必要です。
クレーンの設置に当たっては、クレーン設置報告書を所轄の労働基準監督署長へ提出して下さい。
日常点検及び月例検査、年次自主検査を必ず行って下さい。
クレーンの製造に関しては、「クレーン等構造規格」を全て満たしております。
このホームページに掲載した仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。
また、アタッチメントの取付けショベルは、仕様欄に表示しているクラスのショベルでも取り付けられない場合がありますので、詳しくは弊社担当者までご相談ください。
このホームページに掲載した写真は、販売標準機と一部異なることがあります。
各製品をご使用される際は、必ず取扱説明書をよくご覧になって、正しくお使いください。